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国保連請求エラー|介護

ASSA

このエラーは何か

介護給付費等(介護保険請求)の国保連請求で、エラーコードASSAは「記載された値が計算値を超過」と表示されるエラーです。

主な原因

① 請求明細書の保険請求額、利用者負担額の金額が審査により算出した値を超えているため。

まず確認すること・対応方法

請求明細書の確認方法はこちらをクリック ① 単位数、給付率、保険請求額、利用者負担額等を確認し、訂正のうえ再請求してください。 ② 率で計算を行う加算減算の計算誤りでもこのエラーとなります。単位数や計算方法(四捨五入等)を確認し、訂正のうえ再請求 してください。 ③ 誤りがない場合は、給付率(90%等)が事業所台帳の登録と異なるため、利用者の保険者(市町村)へ確認してください。 「12SA」のエラーも表示されているため、対応方法を参照してください。

参考

【 計算方法について 】 ① 本体報酬サービス単位数 × 加算割合(10%等)= 加算の単位数(小数点以下四捨五入) ② 給付単位数 × 単位数単価 = 合計額(小数点以下切り捨て) × 給付率(90%等)= 保険請求額(小数点以下切り捨て) 例)2,258単位 × 10.17円(札幌市の場合)= 22,963.86円 → 22,963円 × 90% = 20,666.7円 → 20,666円

Point

① 請求明細書に記載された請求額等は、請求の単位数や受給者台帳の給付率を基にチェックされます。 ②「12SA」もエラーとなっている場合は、対応方法 ①のとおり「給付率、保険請求額、利用者負担額等」を訂正することで エラーは解消されます。 返戻事例は、次のページをご参照ください。 ↓ 次のページあります

返戻事例

◆ 請求明細書:居宅療養小規模事業所加算「104単位」誤り →「103単位」に訂正のうえ再請求してください。 ※ 居宅療養小規模事業所加算(10%)は、1回分の517単位に10%を乗じた「52単位」の2回分「104単位」と 算出するのではなく、合計単位数1,034単位に10%を乗じて「103単位」(小数点以下四捨五入)と算出します。 【 返戻となった請求明細書 】 【 請求明細書を「再請求」する場合 】 サービス単位数「104」(誤) → 「103」に訂正 ⑦給付単位数 「1,138」 (誤)→ 「1,137」に訂正 ⑩保険請求額 「10,242」 (誤)→「10,233」に訂正 ⑪利用者負担額 「1,138」 (誤)→ 「1,137」に訂正 ↓ 次のページあります

参考

【 公費併用請求の計算方法について(単位数が異なる場合) 】 ① 給付単位数 × 単位数単価 = 合計額(小数点以下切り捨て) × 給付率(公費10%等)= 保険請求額(小数点以下切り捨て) (保険分) 21,319単位 × 10.14円(札幌市の場合)= 216,174.66円 → 216,174円 × 90% = 194,556.6円 → 194,556円 (公費分) 19,543単位 × 10.14円(札幌市の場合)= 198,166.02円 → 198,166円 × 10% = 19,816.6円 → 19,816円 (負担額) 21,319単位 × 10.14円(札幌市の場合)= 216,174.66円 → 216,174円 - 194,556円 - 19,816円 = 1,802円 【請求明細書】

一次情報

情報源
北海道国民健康保険団体連合会
資料名
返戻対応マニュアル(介護給付費等請求)
最終確認
2026年10月

本ページは国保連・自治体等の公開情報を検索しやすく整理したものです。実際の請求処理や制度判断については、必ず国保連・自治体等の一次情報をご確認ください。

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