国保連請求エラー|障がい福祉
EN21
このエラーは何か
障害福祉サービス費等(障害福祉サービス請求)の国保連請求で、エラーコードEN21は「資格:請求額集計欄の「利用者負担額②」が「1割相当額」、または受給者台帳の給付費等の額の特例情報「市町村が定める額」と一致していません」と表示されるエラーです。
主な原因
(1)サービス提供年月が2012年4月以降で、受給者台帳(基本)に給付費等の額の特例情報が有効で、かつ異動年月日の年月が2012年4月以降の場合、市町村が定める額と1割相当額の小さい方の値が、利用者負担額②の値と異なる。 (2)給付費等の額の特例情報が有効でない、または異動年月日の年月が2012年3月以前の場合、1割相当額の値が、利用者負担額②の値と異なる。 (3)市町村が定める額の適用有無が「1:無し」の場合、1割相当額の値が、利用者負担額②の値と異なる。 (4)サービス提供年月が2014年10月以降、2019年9月以前で、障害児支援受給者台帳(基本)の多子軽減対象区分が未設定、かつ特例情報が有効で、かつ都道府県等が定める額より1割相当額が小さい場合、利用者負担額②の値が、1割相当額の値と異なる。 (5)同条件で特例情報が有効でない場合、利用者負担額②の値が、1割相当額の値と異なる。 (6)サービス提供年月が2019年10月以降であり、多子軽減対象区分及び無償化対象区分が未設定であり、かつ特例情報が有効であり、かつ都道府県等が定める額より1割相当額が小さい場合、利用者負担額②の値が、1割相当額の値と異なる。 (7)同条件で特例情報が有効でない場合、利用者負担額②の値が、1割相当額の値と異なる。
まず確認すること・対応方法
・介護給付費等明細書情報(集計情報)の請求額集計欄・1割相当額及び利用者負担額②の設定内容を確認してください。 ・受給者台帳(基本)の登録内容を確認してください。
一次情報
- 情報源
- 北海道国民健康保険団体連合会
- 資料名
- 障害者総合支援請求情報エラーメッセージ一覧(令和5年7月)
- 最終確認
- 2026年10月
本ページは国保連・自治体等の公開情報を検索しやすく整理したものです。実際の請求処理や制度判断については、必ず国保連・自治体等の一次情報をご確認ください。
関連エラー
- EN02資格:受給者台帳の上限額管理情報の「上限額管理有無」が「無し」の場合、請求明細書の上限額管理事業所の「管理結果額」は設定できません
- EN09資格:請求明細書のサービス提供量が「契約支給量」を超えています
- EN20資格:請求明細書の請求額集計欄の「1割相当額」が「総費用額」の1割の値と一致していません
- EN22資格:特例障害児通所給付費等明細書以外の明細書の場合、「請求額・高額障害児通所給付費」は設定できません
- EN23資格:「請求額・高額障害児通所給付費」が「総費用額」から「請求額・給付費」と「決定利用者負担額」を引いた値と一致していません
- EN24資格:請求明細書の請求額集計欄の「利用者負担額②」が障害児支援受給者台帳の「多子軽減対象区分」に応じた値と一致していません
- EN25資格:請求明細書の請求額集計欄の「利用者負担額②」が受給者台帳の給付費等の額の特例情報「都道府県等が定める額」と一致していません
- EN29資格:請求明細書の請求額集計欄の「利用者負担額②」が障害児支援受給者台帳の「無償化対象区分」に応じた値と一致していません