国保連請求エラー|障がい福祉
EN24
このエラーは何か
障害福祉サービス費等(障害福祉サービス請求)の国保連請求で、エラーコードEN24は「資格:請求明細書の請求額集計欄の「利用者負担額②」が障害児支援受給者台帳の「多子軽減対象区分」に応じた値と一致していません」と表示されるエラーです。
主な原因
(1)サービス提供年月が2014年10月以降、2019年9月以前で、サービス種類コードが「61:児童発達支援」等で、多子軽減対象区分が「1:第2子軽減対象児童」、かつ特例情報が有効で、かつ1割相当額及び都道府県等が定める額より多子軽減後の額(総費用額×5/100)が小さい場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額と異なる。 (2)同期間・同区分で特例情報が有効でなく、かつ1割相当額より多子軽減後の額が小さい場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額と異なる。 (3)同期間で多子軽減対象区分が「2:第3子以降軽減対象児童」の場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額(0)と異なる。 (4)サービス提供年月が2019年10月以降で、多子軽減対象区分が「1:第2子軽減対象児童」、かつ無償化対象区分が「2:対象」以外、かつ特例情報が有効で、1割相当額及び都道府県等が定める額より多子軽減後の額が小さい場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額と異なる。 (5)同条件で特例情報が有効でなく、1割相当額より多子軽減後の額が小さい場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額と異なる。 (6)サービス提供年月が2019年10月以降で、多子軽減対象区分が「2:第3子以降軽減対象児童」で、かつ無償化対象区分が「2:対象」以外の場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額(0)と異なる。 (7)同区分で無償化対象区分が「2:対象」の場合、利用者負担額②の値が、多子軽減後の額(0)と異なる。
まず確認すること・対応方法
・障害児給付費等明細書情報(集計情報)の請求額集計欄・1割相当額及び利用者負担額②の設定内容を確認してください。 ・障害児支援受給者台帳(基本)の登録内容を確認してください。
一次情報
- 情報源
- 北海道国民健康保険団体連合会
- 資料名
- 障害者総合支援請求情報エラーメッセージ一覧(令和5年7月)
- 最終確認
- 2026年10月
本ページは国保連・自治体等の公開情報を検索しやすく整理したものです。実際の請求処理や制度判断については、必ず国保連・自治体等の一次情報をご確認ください。
関連エラー
- EN02資格:受給者台帳の上限額管理情報の「上限額管理有無」が「無し」の場合、請求明細書の上限額管理事業所の「管理結果額」は設定できません
- EN09資格:請求明細書のサービス提供量が「契約支給量」を超えています
- EN20資格:請求明細書の請求額集計欄の「1割相当額」が「総費用額」の1割の値と一致していません
- EN21資格:請求額集計欄の「利用者負担額②」が「1割相当額」、または受給者台帳の給付費等の額の特例情報「市町村が定める額」と一致していません
- EN22資格:特例障害児通所給付費等明細書以外の明細書の場合、「請求額・高額障害児通所給付費」は設定できません
- EN23資格:「請求額・高額障害児通所給付費」が「総費用額」から「請求額・給付費」と「決定利用者負担額」を引いた値と一致していません
- EN25資格:請求明細書の請求額集計欄の「利用者負担額②」が受給者台帳の給付費等の額の特例情報「都道府県等が定める額」と一致していません
- EN29資格:請求明細書の請求額集計欄の「利用者負担額②」が障害児支援受給者台帳の「無償化対象区分」に応じた値と一致していません